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カテゴリ:タイセツナコト( 5 )


2009年 04月 24日

彼女の事


家族のように大切な存在だった彼女が亡くなってちょうど1年経ちました。
1年前がまだまだ昨日の事のように鮮烈です。
彼女のお家に行き、久々に彼女の遺影と対面しました。

ごめんね、ご無沙汰しちゃった。
もっと早く来たかったんだけど…。

話しかけながら、やっぱり泣けてきました。
彼女のご主人としばらく泣いて、お墓参りでまた泣いて。

24日に生まれて24日に亡くなった彼女。
だから24日は彼女の日です。
これからも私は、毎月毎年彼女の面影と話しながら
彼女に再び会えるその日までの現実をしっかりと歩んで行きたい。
1年経ってそう思えるようになりました。
まだまだ彼女の声を聞き笑顔を見たい衝動に駆られるけれど。

人は弱い。
独りでは生きていけません。
けれど人は強い。
彼女に教えてもらいました。

来年も勿論また会いに行くからね。
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by fakefur-nagatudo | 2009-04-24 22:39 | タイセツナコト
2008年 05月 01日

伝えたい事


友人は子宮がんで亡くなりました。
病気が発覚する約1年半ほど前から不正出血があったのですが、
当時子供のことなどで奔走していた彼女は
病院には行きませんでした。
今にして思えば、あの時何故引きずってでも
病院に連れて行かなかったのかと悔やんでも悔やみきれません。

がん=死ではありません。
従兄弟の奥さんが20歳の時に同じく子宮がんを発症しましたが、
幸い早期発見だったため全摘出手術を受けた彼女は
10年以上経った今も元気に暮らしています。

がんの予防法で一番なのは、やはり定期健診だと思われます。
「時間がない」「面倒くさい」「恥ずかしい」
色々な理由で検診を受けるのを見送っていらっしゃる方が
いると思います。
でも、少し考えてみてください。
あなたが万一がんにかかり、まして亡くなるような事になった場合
ご主人、奥様、ご両親、子供、ご友人色々な方を
悲しませることになるのです。
友人ががんになったのはおそらく36~37歳。
従兄弟の奥さんは20歳で発症。
先日肝臓がんで亡くなられた父の知り合いは65歳。
母の友人で、現在乳がんと戦っておられる方は58歳。
がんに年齢は関係ありません。
年に1回、365日に対してほんの数十分~数時間の労力です。
あなたのためだけではなく、大切な人のために是非検診を受けてください。

お母さんを失った子供の涙は、もう見たくありません・・・。
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by fakefur-nagatudo | 2008-05-01 18:05 | タイセツナコト
2008年 05月 01日

心からのありがとう


友人が亡くなり、がっくり肩を落とした私に
たくさんのお友達から温かい励ましを頂きました。
本当に、ありがとう。
とってもとっても、嬉しいです。
メッセージを頂くたびに、涙しながら読んでます。
皆の優しい気持ちが、心に響きます。

彼女がいなくなってから1週間、色々な思考が頭をもたげ
正直かなり辛い時間に覆われていました。
プラス思考の後はマイナス思考に支配され、
ひきこもりたい・・・なんておかしな方向にまで及び・・・。
彼女は決してそんなこと望んでないのに、とは
理解しているのにも関わらず。

今は、何だか全てが夢のような気がしています。
現実を受け止められてない証拠かなあ?なんて思ったりもしますが
今はこの状態が楽なので、ご勘弁を。
彼女はどこか遠くに旅に出かけてるだけ。
今まで人の事ばかりに奔走した人だったから、
これからは自分のために旅をしてきてね。
いつも2人で話したよね。
「自分磨き」って。
磨かなくっても既にあなたはきらきらした人だったけど、
更に、更に光り輝くあなたに再会するのを楽しみにしてます。

そして、お声をかけてくださった皆さん
本当にありがとうございます。
苦しい時、辛い時、皆さんから頂いた言葉が
励みになり助けになりました。
ぐーたらでふつつか者ではありますが、
これからもどうぞどうぞよろしくお願い致します。
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by fakefur-nagatudo | 2008-05-01 16:31 | タイセツナコト
2008年 04月 26日

永遠


今日は、友人のお葬式でした。
暗い文章になってしまいますが、どうぞお許しくださいませ。
ここに書くことによって、少しでも気持ちの整理をつけようとしています。



昨日のお通夜では、怖くて彼女の顔を見れませんでした。
1年間の辛い闘病が彼女の顔を変えてしまっているかもしれない事、
顔を見たら二度と自分が立ち直れそうにない事、
それが怖かったから。
でも、他の友人に言われたんです。
「精一杯頑張った彼女の勇姿を、あんたが見てやらんでどうするの?」と。

最後のお別れの時、なかなか踏み出せない足を叱咤しつつ
やっと見た彼女の顔は、とっても穏やかで生前そのままのものでした。
大好きだったお花に囲まれた彼女は観音様のように美しくて。
今にも、また笑いかけてくれそうで。
もう二度と目を開いてくれないなんて、嘘みたいで。

この世にあなたがいない事が、今でも信じられません。
一緒に笑った事、泣いた事、いっぱいいっぱい思い出しては
泣いてしまっています。
あのかけがえのない時間は、宝物。
今までも、これからも、大切な大切な想い出。
あなたは永遠に親友。
今はまだたくさん泣いちゃいそうで、あなたに心配かけそうだけど
きっと前を向く事を誓うよ。
本当に本当に本当に、ありがとう。
今まで、ありがとう。



最期まで前向きに生きた彼女のブログです。→
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by fakefur-nagatudo | 2008-04-26 22:38 | タイセツナコト
2008年 04月 25日

親友へ


昨日、親友が亡くなりました。
まだ39歳、早過ぎるお別れです。
彼女との出会いは8年前、お互いが人生で一番しんどい時期でした。

お互いを励ましあって、海で泣いたりしたよね。
カフェであなたと飲んだチャイ、美味しかったな。
趣味も似てて、よく一緒にイベントにも行ったね。
入院してからは、いつもいつもまたイベントに行きたいなあって言ってたね。
私も、いつかあなたが来てくれるのを楽しみにしてたんだ。
小さな子供たちを残していかざるを得なかったあなたの無念。
すっごくよくわかるよ。
もうあなたの笑顔が見られないなんて、
もう一緒に笑うことができないなんてまだ信じられません。
あなたが入院してしまって会えなかった日々だけでも、
辛くて辛くて倒れそうになったのに、もう会えないなんて・・・。
正直、どうしていいのかわかりません。
まだまだ話したいことがいっぱいあったのに、
まだまだ一緒に笑いたかったのに、
まだまだ楽しいことしたかったのに。
でも、あなたはいっぱい苦労をした人生だったから
神様から「もういいよ」ってお許しを得たんだと思う。
慈悲深くて優しいあなた。
私の目標は、いつもあなたです。
あなたのように愛情深い人間になれるよう、あたしはこっちで頑張るね。
それまでそっちで待っててね。
お土産話、いっぱい用意していくから。

今まで本当にありがとう。
友達になってくれて、ありがとう。
ゆっくり、休んでください。
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by fakefur-nagatudo | 2008-04-25 13:08 | タイセツナコト